リビング自動ドア

素材も通常の木目ではなく、ガラスを用いたため、リビングから廊下が繋がっているように見え、開放感がいっそう高まりました。
自動ドアは、いちいち扉のボタンを押して開くタッチ式ではなく、センサーで人を感知するセンサー式のものを設置しました。センサー式は、センサーの反応が悪くて扉が開きづらいのではという不安を持たれる方もいるかと思いますが、オーナー様と何度もセンサーの調整を重ねたことで、ストレスフリーのドアの自動開閉が実現しました。